Vol.32_婚活で成婚する人が意識しているシンプルな問いとは?
こんにちは!東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの加藤です。
男性視点で対面とオンラインで婚活をサポート。全国からもご入会いただけます。
直近の成婚者さんたちが活動中に意識していたことは?
最近ご成婚になったお二人について、いずれも結婚相手を探すにあたって意識しているご自身への問いがありました。
活動2.5ヶ月でご成婚された38歳のMさん。彼女は初めての婚活でした。
彼とは交際開始からデートを繰り返していましたが、優しく段取りやさんの良い方で彼からの気持ちを感じていましたが、常に気にされていたことがありました。
彼女の場合は「この人はどんな人だろう?」があって会話したり反応を確かめていらっしゃいました
活動3.5ヶ月でご成婚の51歳の彼は婚歴ありで初の婚活。お二人の暮らしを楽しめるパートナーを探されていました。
彼の場合も彼女と同様で「この人はどういう人か?」が分かれば後は細かいことで気にしないという考えでした
婚活難航している方との違いは何?
「この人どんな人だろう?」がわかったから結婚相手になるかはまた別ですが、少なくとも相手をよく知ろうという気持ちが先に立つので、お相手との会話も自分のことをお話ししつつもよく会話で質問したりどうしてそうなんだろう?なぜこの価値観だろう?を投げかけて確かめていらっしゃいます。
その回答や反応が情報となってその方をよく知ることになります。その方の情報がたくさんあると言うこと。この人と前に進もうとする時に、性格や相性や価値観が理解できたり受け容れる余地も多くなるので決断もしやすくなることに繋がっています・
この気持ちでお相手と会話したり確かめている人はご成婚されてます。
難航する人はそう思っていても相手に確かめなかったり、表面の言葉で価値観が違うからと勝手に相手を決めつけます。相手に投げかける力、違うと本当にダメかを自分で問える力も必要。少しの勇気と寛容さが相手がありきの婚活には必要です。
グラッツェプレーゴでは婚活を1人で難航してしまわないために婚活カウンセラーの加藤一緒に進めていきます。「サポート付きなら頑張れる」と1人の婚活を卒業していかれます。今の「自分なりの婚活」に行き詰まっていたら以下のフォームから無料相談をご予約ください。人生が変わる婚活で幸せな結婚生活を描き実現させてくださいね!